
6月に入ってくらいから
白湯を飲むようにしています。
白湯が体にいいのは知っていました。
あらためて白湯のことを調べたら
白湯のつくり方を間違えていました。
白湯の正しいつくり方と
どう体にいいのかなどを書いていきます。
白湯のつくり方・飲み方
つくり方
- やかんに水を入れて火にかけます。
- 沸騰したらフタを開けて弱火にします。
- そのまま10〜15分ほど沸かせたら完成です。
間違えていたのは、10〜15分沸かすことをしていなかったことです。
沸騰したらOKだと思っていました。
10〜15分沸かすことで煮沸消毒と塩素を飛ばすことができます。
飲み方
できたては熱すぎて飲めないので
飲みやすい温度、50℃くらいまで冷まして飲みます。
白湯を飲むようになっての変化
良い点
この時期ではわかりにくけれど
体が冷えにくくなったように感じます。
お腹の調子がよく毎日、便通があります。
悪い点
悪い点は特にありません。
あるとすれば、白湯をつくるのに少し時間を取られるくらいです。
アレンジ

- レモン果汁
- ショウガ
- ハチミツ
などを加えると味も変化するし
別の効果も得られます。
まとめ
- 白湯のつくり方のポイントは10〜15分沸かすこと。
- 白湯を飲むと体が冷えにくくなる。また便通がよくなる。
- 白湯はアレンジもいろいろあって楽しめる。
白湯はただ水を沸騰させただけではなかったとは驚きでした。
白湯を飲むようになってから特にお腹の調子がいいです。
便秘気味なのが解消されて快調です。
暑い時期ではわかりにくいですが
冬は手足が冷えやすい体質なので
今から続けて冬の冷え性改善になればいいと思っています。
今は市販のレモン果汁を入れて飲んでいます。
他のものも入れて楽しんでみようと思います。
できることからはじめよう
最後まで読んでいただきありがとうございました