1日に10000歩を歩くためにしていること
第一弾【運動】です。
歩数を増やすために運動すればメリットもあります。
運動すれば運動不足も解消
歩く歩数を増やすために運動すれば運動不足解消もできます。
1日に20分ほど中強度の運動をすることで運動不足は解消されます。
中強度の運動とは、軽く会話ができる程度の運動強度

やっている運動
歩数が増える運動としてやっていること運動は主に次の3つです。
- ウォーキング
- ランニング
- 踏み台昇降
時間のある休日には、ウォーキングやランニングをしています。
あまり時間のない平日には、早起きをして踏み台昇降をしています。
ウォーキングと踏み台昇降は、10分で1000歩くらいになります。
ランニングは、走る速さにもよりますが1kmで1000歩くらいになります。
その他のメリット
運動不足の解消のほかにもメリットがあります。
- 筋力、体力などの向上する。
- ほどよい疲れによって寝付きがよくなる。
- よく眠れてスッキリとする。
- 運動によるストレス解消になる。
などいいことばかりです。
まとめ
- 歩数を増やすために運動すれば運動不足も解消される。
- ウォーキング、踏み台昇降は10分で1000歩くらいの運動になる。
- ランニングは、1kmで1000歩くらいの運動になる。
- 体力の向上やストレス解消の効果も期待できる。
ちょっとした運動だけでは10000歩は難しいですが、他のことと組み合わせることで1日に10000歩を達成しています。
できることからはじめよう
最後まで読んでいただきありがとうございました