早朝トレーニーこういちです。
筋力の成長、特に筋肥大させるにはトレーニングでいかに追い込めるかがポイントになってきます。
しかし、自重トレーニングだと回数をこなさなければならないので追い込むのに時間がかかってしまいます。
自重トレーニングでも負荷を増やすことができれば短い時間で追い込むことができるようになります。
今回は自重トレーニングで負荷を増やす方法を紹介します。
トレーニングのスピードを変える
トレーニングの動作のスピードを遅くしたり早くすることで負荷を増やすことができる。特に動作スピードを遅くすると安全でケガのリスクも少なくなるのでオススメ。
可動域を変える
可動域を大きく使うことで筋肉を大きく動かすことができます。筋肉の広い範囲が刺激される。
可動域を狭めて負荷が逃げないようにすることで増やすこともできる。
インターバルを短くする
セット間のインタ-バルを短くしてトレーニングすることで負荷を増やせる。
反動をつけない
反動をつけてしまうと負荷が逃げてしまいます。ゆっくりと反動をつけずにトレーニングする。
まとめ
自重トレーニングのやり方を変えるだけでも負荷を増やすことができます。
いろいろと試して自分に合った方法を見つけましょう。
できることからはじめよう
最後まで読んでいただきありがとうございました。