早朝トレーニーこういちです
休みの日にランニングをしています
走るコースは3つほどありまして
ほとんどがアスファルトで舗装されています
その中で少しコンクリートになっているところがあり
アスファルトとコンクリートでは
どちらが脚に負担が少ないのだろうと思い調べてみた
結論はアスファルトのほうが負担が少ない
走るならアスファルトの道
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違いは硬さ
脚の負担の違いを決めるのは硬さ
硬いほうが着地の衝撃が逃げにくく脚の負担が大きくなる
アスファルトもコンクリートもどちらも硬いので
そんなに変わらないのではと思っていましたが
コンクリートはアスファルトの約7倍硬いそうだ
なんとなくコンクリートのほうが硬いとは感じていたけれど
こんなに違うとは思っていなかった
できるだけアスファルトの道を走ろうと思う
できればアスファルトも避けたい
できるならばアスファルトの道も走らないほうがいい
- 未舗装
- 芝生
- 陸上競技場などのウレタン舗装
- ウッドチップ
などの道のほうが脚への負担がすくない
とは言っても近場にそんなところはない・少ない
だからランニングシューズで対策する
ランニングシューズ
最近のランニングシューズは
厚底や衝撃吸収の技術がすごいので
アスファルトでのランニングでも
かなり脚への負担が少なくなるようだ
ランニングシューズも結構長いこと買い換えていないので
そろそろ欲しいと思っていたところ
若くもないので脚への負担も考えて探してみよう
できることからはじめよう
最後まで読んでいただきありがとうございました
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